3rd Bamboo copter experience 第3回竹とんぼ体験
The 3rd Bamboo copter experience in craft market was held. Mr. Hamada carefully prepared kits ahead of time, while I arrived late and quickly arranged some knives borrowed from wood craft club.
Not only children but also adults enjoyed bamboo craft this time. Many chiledren uses knives for the first time here, so we asked them to use a knife to sharpen their pencils for practice in advance. Some people including me got a minor cut on their own finger, which is included in a valuable experiences.
Many children made their knife debut and Mr. Hamada’s wish was realized again.
Some wood craft members helped us.
Ms. Tokuma guided children’s experience. She talked with children and guided to enjoy them. She also enjoyed making bamboo chopsticks with sander powered by solar power system Mots san demonstrated.
Nakatsuji san brought nice shell craft to provide children who is interested in it for free. He combined many shells with several shape to make animals such as turtle and dogs. Some children wevered over choosing the craft and excitedly brought back their favorite one.
Mots san provided a demonstration of his product which providing power source. It was hot day, so big solar panels made good shade for taking a nap.
After craft market finished, young guys who joined bamboo craft organized Mots san’s equipment with him. It was very helpful. Thank you very much!
てしごと市にて第3回竹とんぼづくり体験を開催しました。濱田さんは予め念入りに製作用キットを準備していたのに対し、私は遅刻、大急ぎで木工クラブからお借りした小刀を並べました。
今回は、子供たちだけでなく大人もたくさん竹細工を楽しみました。子供たちの多くはここで初めて小刀を使うので、まずはナイフを使って鉛筆を削る練習から。私を含め、何人かは指に切り傷を作りましたが、これも貴重な体験。
今回もたくさんの子供たちがナイフ使いのデビューを果たし、濱田さんの願いが叶いました。
木工クラブのメンバーも手伝いに来てくれました。
徳間さんは、子供たちの体験を手助けしてくれました。子供たちに話しかけ、楽しめるように手を貸してあげていました。彼女自身も、隣でモッツさんがデモンストレーションしていたソーラー発電システムで駆動させたサンダーを使って、竹の菜箸づくりを楽しんでいました。
中辻さんは、興味を持った子供たちに自由に持って帰ってもらえたら、と貝殻をつかった作品をもってきてくれました。様々な貝殻が組み合わされてできた亀や犬などの置物、とてもよくでいていました。子供たちはさんざん迷ってお気に入りを選び、大喜びで持ち帰っていきました。
モッツさんは電源を提供する彼の製品のデモンストレーションを行いました。とても暑い日だったので、大きいソーラーパネルの下は昼寝にぴったり。。
てしごと市終了後、竹とんぼ体験に参加してくれた若者たちが、モッツさんの設備を一緒に片づけてくれました。とても助かりました。ありがとう!
今回は、子供たちだけでなく大人もたくさん竹細工を楽しみました。子供たちの多くはここで初めて小刀を使うので、まずはナイフを使って鉛筆を削る練習から。私を含め、何人かは指に切り傷を作りましたが、これも貴重な体験。
今回もたくさんの子供たちがナイフ使いのデビューを果たし、濱田さんの願いが叶いました。
木工クラブのメンバーも手伝いに来てくれました。
徳間さんは、子供たちの体験を手助けしてくれました。子供たちに話しかけ、楽しめるように手を貸してあげていました。彼女自身も、隣でモッツさんがデモンストレーションしていたソーラー発電システムで駆動させたサンダーを使って、竹の菜箸づくりを楽しんでいました。
中辻さんは、興味を持った子供たちに自由に持って帰ってもらえたら、と貝殻をつかった作品をもってきてくれました。様々な貝殻が組み合わされてできた亀や犬などの置物、とてもよくでいていました。子供たちはさんざん迷ってお気に入りを選び、大喜びで持ち帰っていきました。
モッツさんは電源を提供する彼の製品のデモンストレーションを行いました。とても暑い日だったので、大きいソーラーパネルの下は昼寝にぴったり。。
てしごと市終了後、竹とんぼ体験に参加してくれた若者たちが、モッツさんの設備を一緒に片づけてくれました。とても助かりました。ありがとう!